海外旅行の持ち物、準備の段階では「これ便利そう!」と思って持って行ったのに、実際には一度も使わなかったものはありませんか?
マキシマリスト(荷物多め派)だった私も、かつてはスーツケースをパンパンにして出かけていました。今回は、そんな「持っていったけれど、結局使わなかったアイテム」を紹介します。
これから持ち物を選ぶ方の、荷物の軽量化や後悔防止の参考になれば嬉しいです。
実際持って行って使わなかったもの
旅の荷物を最小限にするために、私が手放した5つのアイテム。 代用品や、身軽に旅を楽しむための工夫もあわせてご紹介します。
1.ネックピロー|とにかくかさばるのが悩み

機内での必需品と思われがちなネックピローですが、最大の問題はとにかくかさばること。 コンパクトに畳めるタイプは空気を入れるのが大変ですし、小さくなる低反発タイプも専用の袋に収納するのに一苦労します。
手持ちのアイテムを工夫して、機内をもっと快適に
最近は、座席のヘッドレスト+丸めたタオルやパーカーを使えば、首もラクに。追加のブランケットをお願いすれば、クッション代わりにも使えるので心地よく過ごせています。

2.旅行用の財布|「財布」は持たない新常識
以前は、普段使っている長財布とは別に、旅用として三つ折りタイプの財布を使っていました。しかし、海外ではスマホや財布を手に持っているだけでもスリのターゲットになりやすく、注意が必要です。
ポーチひとつで、街歩きをより軽やかに
現在は、100円ショップのファスナーポーチを愛用しています。ポーチなら驚くほど軽く、高価な財布に見えないため防犯面でも安心。
空港までに必要な最低限の日本円だけを入れ、カード類はホテルの金庫で保管するスタイルです。長財布もコンパクト財布も「持っていかない選択」をしたことで、街歩きがぐっと軽やかになりました。

3.必要以上の洋服や下着類|「いつか着るかも」は意外と着ない!

「旅先でもおしゃれしたいし、天候が変わるかもしれない」と思い、つい多めに洋服を持って行ってしまう派でした。ただ、実際には毎回「着なかった服」がスーツケースの底から出てくるのが定番に……。
試行錯誤し、ようやくたどり着いた「なるべく身軽に、おしゃれも諦めない」パッキングのコツがこちらです。
- 着回ししやすいパンツ を2着(重いデニムは避ける)
- それに合わせたトップスを3〜4着
- 寒暖差に備えて、どんな服にも合うシンプルな羽織ものを1着
- 下着は日数の半分だけ持参し、現地で洗濯
- お気に入りの1着を1枚忍ばせて気分を上げる(かさばらないワンピース推奨)
重さと動きづらさが気になるデニムはなるべく避けて、お気に入りのワンピースが1着あれば、ディナー時や記念撮影も楽しめます。私は黒のシンプルなワンピースを1枚持参。靴を変えるだけで、カジュアルにもフォーマルにも対応できるので重宝しています。

4.レンタルWi-Fi|重さと返却の手間がストレス

以前は出発前にレンタル予約していましたが、端末がかさばり、外出時も常に持ち歩く必要があるのは地味にストレスでした。今は、スマホ1つで完結するeSIMやahamoなどの通信サービスが断然おすすめです。
重い・充電・返却の手間から解放!
端末の充電残量を気にする必要がなくなり、価格もリーズナブル。自分に合った「身軽な通信手段」を選ぶのが、現代の旅を快適にするコツです。
私は現在、ahamo(ドコモのプラン)を使っていて、手続き不要でそのまま海外でも14日間は無料で利用可能。渡航先にもよりますが、アプリで使える国や日数を確認するだけでOKという気軽さが助かっています。
通信手段はスマホの契約内容や、訪れる国によって異なります。
ご自身のプランや使い方に合わせて、「自分に合った方法」を選ぶのが一番大切です。
5.紙のガイドブック・本|軽さを優先して移動を快適に

旅の定番アイテムだったガイドブック。今もコンパクトで可愛いものがたくさんありますが、やはり紙はかさばってしまうもの。最近は、現地情報はスマホで手軽に調べ、気になる場所だけ事前にチェックしたり、ページを写真に撮っておいたりするのが便利です。
情報はスマホ、記録はミニノートへ
私自身、本が好きで、旅先でも感じたことをノートに書き留めるのが好きなのですが、100均で購入した、手のひらサイズのミニノートに変えて「軽さを優先するスタイル」にシフトしています。
荷物を軽くして、もっと自由な旅を!
体力に自信がないからこそ、限られたエネルギーは重い荷物を運ぶためではなく、目の前の美しい景色や美味しい食事を楽しむために使いたいですよね。「本当に必要なもの」だけに絞ってみると、心も体も驚くほど軽くなります。
私が厳選した「これさえあれば安心」という持ち物リストも公開しています。パッキングの仕上げに、ぜひ活用してみてください。

次の旅では、思い切って荷物を引き算してみませんか? 身軽になった分、きっと今まで以上にたくさんのワクワクに出会えるはずです!

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